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建設業の人手不足実感は67.3%と高止まりし、高齢者の大量退職(2025年問題)と少子化による採用難が「ダブルショック」をもたらしている。しかし野原グループの調査が示すように、問題の核心は「人数の不足」ではなく「スキルと技術継承の断絶」だ。建設RXコンソーシアム(16社)が主導するロボット協働施工やBIMの普及が技術継承ツールとして機能し始め、「DXの効果が実感できる」建設従事者は2023年比で倍増した。